かなり慕われていた祖父が亡くなり葬式で皆が号泣する中寺の和尚の妻「賑やかなお葬式ですね～」

>>873です
お葬式は何かわやくちゃで､でもみんなお年寄りばかりだったので最後はスタミナ切れ､でも何か言わないと気がすまないと和尚妻に四方からお説教｡
その後､お寺改築時には先代の頃に寄進された塔など色々なものを地盤固めに使って､目に痛い新しい寺を建てました｡
すべては和尚妻の意見らしく､和尚が病んだのも妻があまりに口出しするから､のようです｡
和尚が強く言えないのは本人の性格が優しすぎるのと昔から引っ込み思案､合わせて妻実家が寺の経営に口出しするそうでそれですっかり病んしまったそうです｡
和尚妻は皇室御用達が自慢の着物屋の娘｡時おり､兄弟がテレビに出ております｡
まぁ､地方とはいえお嬢様だったので､苦労知らずというか人の心が理解できないというか･･｡
お寺に行くと心がホッとすることがあると思います｡
でも私はその寺にご先祖さまが眠っていると分かっていても､｢嫌だ｡こんな寺すぐに出たい｣と嫌悪感しかありません
毎回､お墓参りに行くとお墓では大丈夫なのですが､本堂などに行くと､早くここから立ち去りたくなる衝動にかられます｡
先祖代々の墓があってもこんな寺嫌です

ちなみに和尚妻の意見でなくなったもの
豆まき(近所にうるさいからが理由｡でも近所は甘酒や自家製漬物売って小金かせいでました)､縁日(自分ちが運営するのが面倒だから)｡子供たちは毎年の楽しみがなくなりかなり不満げ｡
でもお金になることは積極的｡母のことは口うるさいと毛嫌いしているようですが､お布施納める時だけはかなり愛想がいいそうです

>>883
自分も
>>884的な意味に取ったわ
配慮に欠けた言葉だとしても悪意に取り過ぎ

もともと嫌いだったんだろうね
和尚嫁の実家まで叩く辺り
むしろ、あんたら一族の側に寄りたくない