看護婦長が足怪我して入院しているおじいちゃんに向かって「GWだから帰れ」→仕方なく連れて帰った結果・・・

自分が小学校低学年の頃
じいちゃんが結構長い入院してたA病院の看護婦長がクソだった(ﾌｪｲｸあり)
足怪我して動けないじいちゃんんのに
「GWだから家帰れ。」言う。
いやどうみてもまだ動ける状態じゃない
と言っても取り付く島も無し。
渋々家に連れて帰る。
↓
先生に「どうして勝手にry」と怒られる(我儘で帰ってったと変換)
その横にいる
困った患者&家族に付き合ってｱｹﾞﾀﾜﾀｸｼ状態のクソ。
こんな感じで一気にクソへの信頼は無くなった。

で一番の修羅場が
入院中じいちゃんが体調崩して先生に診て貰おうかと他の看護婦に言ったらクソに
「ここでは診れないから近くのB病院までいけ」と言われ、母ちゃんも怪しいと思って
先生が言ったのかと確認したら
「そうだ」と言われ(ここでも取り付く島なし&ホントはもっと酷い言いぐさだったんだが)母ちゃんはじいちゃん背負ってB病院へ。
そこの先生に吃驚される。
そして肺炎になりかかってた。
↓
帰って来たらA病院の先生「こんな状態でry」とﾌｼﾞｺ(勝手に行ったと変換)横でクソがry

退院するときに先生に全て吐き出したらしいが(先生の顔が青くなってたらしい)
未だにばあちゃんと母ちゃんは怒ってて
絶対に何があってもあの病院には診て貰わないと言ってる。

先生が青くなったって、担当医に指示を仰がないで紹介状無しで違う病院にいったの？
先生から直接言われてるんじゃないなら普通先生に再度確認しないものなのかな。
なんというかある意味信用しやすい素直な家族なんだね。

普通は病院内で他の病気にかかったんなら、病院の責任だし、病院が何とかしないといけないのに、
何で家族だけでやろうとするかね？
しかもそこにそのクソが居たんなら、その場で言えば良かったのに。
人がいいと言うかなんと言うか、バカだね。

最近父が入院してたけど、医者に全然会えなかった
週一回大名行列の回診だけは決まった日にあったけど、主治医は手の空いた時に
用事があったら（重大な検査結果とか悪化したので○○する可能性がありますとかご家族に今後の覚悟とか説明をとか）来るだけ
普通の検査結果も治療方針も看護師さん経由で知らされる
こっちから医者には看護師さん通じてコンタクトするしかない
そんなこの病院がすごい！って雑誌ランキング10位以内の大病院もあるから
看護師に握りつぶされたのかもしれないし何とも言えないなあ

医者待ち伏せポイントがあるところはまだ良いんだよ
何日も入院病棟に来ないし一般人が入れない専用の通路通るしどこで診察してるかも判らないってところもあるｗ

自分の親が入院した時、そんなに大きな病院でもなかったが
確かに医師が忙しくてなかなか捕まらなかったな
医師の暇な時に回診に来るというパターンで

それでも気になることがあった場合は
やっぱり無理にでもアポを取ったよ
外来診察の時に親の名前で予約を取って話す時間を作ってもらったり
本当に、家族の命を守れるのは自分だけって意識がないとね

医者に叱られたときに事情を説明しなかったのかな。

医者になかなか会えなかった、看護師しかこんたくととれなかった、というのはわかる。

でも文章読むとそのあと医者と何度かコンタクト取ってるよね。
どうしてそこでいわなかったのかがわからない。

昭和の昔ならいざ知らず。

その看護師長、「代理によるミュンヒハウゼン症候群」なんじゃないか？
ターゲットをわざと困った状況に突き落とし、「そんな可哀想な人に同情的な
ｱﾃｸｼって天使でしょ？」という役回りを演ずる。
看護師みたいな「弱者を助ける」仕事には特に、この手の人格異常者も一定数いるらしい。

客観的に見たら「なんで医者に確認しないんだ？」「その場で糾弾しろよ」
「普通はおかしいと思うでしょ？」って感じなんだけど、この種のメンヘラって
他人を操作するのが巧い（というか、コントロールできるタイプを見分けるのが巧い）んだよね。

ここは修羅場スレで、報告も「婦長がクソだった」という事後的かつ客観的な
記述から始まっているから冷静に判断できるけど、そういう予見がなかったら、
病院の婦長（師長）はそれなりに信用できる人だと思うのが普通でしょ。
そういう人に高圧的にモノを言われたら、最初の一・二回は信じてしまうこともあると思う。
で、次第に「あれ？この人ちょっとおかしいかも？」と気付いてくる。

病院の入院患者って短期で出入りするし、立場も弱い（治療していただく立場、専門知識の
無い立場）から、こういう輩にとってはやりやすい環境なんだと思う。

いつ頃の話か知らないけどさ、最近は入院してても3ヵ月で一旦出されるよね。
どうせすぐ再入院するんだけど。

942です
まず先生に確認云々は
GWの時は騙されたので
次の時は滅茶苦茶粘ったそうですが
ホント「有無をいわさず」で
先生に確認とろうにも
「忙しいから会えるわけないだろ」と怒鳴られ通せんぼ状態で埒があかないから意地でB病院へ行ったらしいです。

で先生にチクるのは
じいちゃんになんかされたらという事が一番で入院中は言わなかったのです。
そこに入院したのはじいちゃんの希望で
入院が不安なんでせめて家に近い病院をということでした。

因みに家に帰る時も先生が許可して書かないといけない
「許可書」がありましたし
B病院に行くときも勿論
「紹介状」がありました。
少しでもおかしい事、
特に変な薬を投与などされた形跡があれば即言うつもりだった様ですがクソはその辺はしませんでした。なので代理ﾅﾝﾁｬﾗは当てはまりません。

思うに「看護婦長」を勘違いしていたかどうでもいいストレスの捌け口だったのでしょう。

多分今まで泣き寝入り患者がいたのでしょう。

esは人格障害のある人間だったから大惨事になったわけでなく
看守・囚人という役を演じることになった普通の人間が狂っていく話なんだが。

医者しか書けない許可書があって医者から怒られる時点でおかしいことだと思うんだが

入院患者なんて人質みたいなものだもんね。
とっとと逃げるしかない。

＞因みに家に帰る時も先生が許可して書かないといけない
「許可書」がありましたし
B病院に行くときも勿論
「紹介状」がありました。

医師が書いていないのなら立派な犯罪です。

医師法違反、看護師法違反、有印公文書偽造。