ドラッグストアー繋がりで・・・・・ウチの実家もドラッグストアーやってます(ほんの数件です)。
トメはコトあるごとに私には「たかだかクスリ屋の娘の癖に」と言っていました。
(そういうダンナはサラリーマンの息子じゃないかと思うんだが・・・・ウト役員にもなれてないし)
しかし、リストラにあいパラしている義弟を心配して読むようになった
求人誌や新聞にウチの実家の求人を見て、
「あなたの実家は人を募集しているならナンデ優秀な義弟ちゃんに声をかけてくれないのか!」と
怒りの電話が昨日あった・・・・・。
私 「求人は店長候補か薬剤師だったと思うんですが?義弟さん薬剤師の資格ありましたっけ?」
トメ「だ・だから店長に決まってるでしょ!」
私 「は?いまどき優秀な大学出て大企業で勤めていたような人からの応募もあるみたいですよ?
優秀だったら履歴書送ればいいじゃないですか~(笑)」で電話を切った。
その後、ダンナ携帯にギャーギャー文句言ってきたらしいが
「みっともないこと言うな」と言ってくれたらしい。ダンナ、さんきゅう!
とりあえずGJ…しかし旦那さんもがっくりきたろうよ。
自分の母親がそんなバカなこと平然と言うのは辛い事ですからねぇ
「たかだかクスリ屋」と言うのはご実家の商売が成功していることへの
僻みだったのが一気に露見しましたね。
本気でそう思うなら自分の息子勤めさせようと思わないモンね。(プッ
>>506 GJ
「たかだかクスリ屋」などと失礼なこと言ったくせに
その口で「優秀な息子タン(義理弟)を就職させろ!」とは…
しかも高飛車な態度で。
そのトメ様のお顔の皮の厚さ、測らせてください。
うちもあったなそういうこと。去年。
実家じゃなくて伯母の家がそこそこの会社のオーナーなんだが
(規模はさほどではないが歴史のある会社で知名度はそれなり)
トメはコトメの就職先に・・・と思ったらしく、
「あなたからお話してくれな~い?」と頼まれた。
いや、別に大した手間じゃないので、伯母には「義妹が来年卒業で・・・」と話しておきましたがね。
1ヶ月後に偽実家訪問したら、コトメはすっかり伯母の会社に就職が決まったことになっててびっくり。
そうなの?と伯母に確認したら、
「な~んの音沙汰もないけど大丈夫なのイマドキ?他で決まったの?」と逆に聞かれる始末。
それを再びトメに伝書鳩したところ、キー!と逆上して、
「そういうこと(訪問とか履歴書とか)させたくないからあんたに頼んだんじゃない!役立たず!」
だそうでした。
ちょっとむかっとしたので、
「履歴書ぐらい書くのためらう理由でもあるんですかぁ?」とつっこんでみましたが
(コトメは1浪で三流大学の短大部に潜り込み、さらに4年に編入後留年しておりますw)
そんな見合いの釣書じゃあるまいし、などとワケワカランことを言って興奮しておりました。
なので「まぁ私のコネに頼って就職したら一生私に頭が上がらなくなりますからね~w
自力でナントカしましょうよコトメちゃんもお義母さんも」と鼻で笑って帰ってきました。
今?フリーターやってるみたいですよ、ウトの知り合いのお店で。
結局履歴書は1枚も書かなかったみたい(つーかトメが書かせなかった)
伯母は「一度でも顔見せしてくれたらなんとかしてあげたけどね~」と笑っていますが後の祭り。
>>510
>「まぁ私のコネに頼って就職したら一生私に頭が上がらなくなりますからね~w
なんてステキなセリフ(笑)。
このトメの失礼ぶりは今までも酷かったのですが、いままであっけに取られて
リターンエース決められずにいたのでやっと!という感じです。
例えば息子が生まれ、産院で顔をあわせたウチの両親に対して
トメ「これで会社の跡取りが出来てよかったですね!」(ほくほく顔)と。
(私には兄が居ますが、子供は娘2人)
父は引きつりながらも
「ウチには息子が居ますから、○君(ダンナ)に婿に入ってもらう予定はありませんが?」
トメ「え!ウチの息子を婿になんてとんでもない!ウチの跡取りですから!
そうじゃなくて会社を継がせるならやっぱり男の子でしょ。女の子じゃあねーーー」
なんてことを言ってのけるヤツです。人のことは完全に貰った嫁扱いのくせに、腹立つ!!!!
これからは付け込まれないようにバシバシ!言います。
聞いていただき、ありがとうございました。
がんがれ・・・・・・!!!
しかしまあ、どういう生き物ですか、そのトメ。
60数年、何して生きてきたんだろ。時間の無駄だったんじゃないかしら。w
とにかく本当に、お疲れさまでした!!
ほんとになんだかなー。そのトメ。
>>510さんとこだって伯母さんがオーナーなんだから、
506さんの実家だって女性経営者でもいいじゃないか。
それに昔だって、大きな店の跡取りには実の息子は最初っから除外して、
みどころのある番頭や手代を実の娘と結婚させて跡を取らせていたと
聞いたことがある。
あのトヨタの前身、豊田織機だって、初代の豊田佐吉の跡を継いだのは娘婿だぞ。
(実の息子は自動車開発の方に没頭してた。それがのちのトヨタ自動車の礎)
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