俺29歳運送業
嫁41歳花屋バイト→専業主婦
嫁は周りの環境に金持ちが多かった&バブルを経験してきたせいか価値観が違うみたい
別れるつもりはないが俺の収入が低いのも否めない
このご時世節約は当たり前なのにそんな話になると嫌そうな顔になる
正直しんどい
頑張れ!
好きなら、なんとかナルだろ!
おれ今調停中。好きなら話合いしろ
もう愛はないのですか?別れる気は全く無いんだけど嫁との溝にイライラする自分がいる
これが長年続くと思うとしんどい
稼ぎ少ないっていくらなの?
運送+バイトなら月に30万ほどあるんじゃないの?
>>1よ
自分が嫁の旦那や世間とと比べて自分が甲斐性が無いと思っているんだろ?
その為に嫁が過去の生活と比べて不自由をしてると感じているんだろう。
>>1の言ってる嫁との溝ってのは自分の頭の中で勝手に考える理想?しなきゃいけない事と
実際の嫁との行動とのギャップじゃないか?
お前の言う言葉を信じるならば、嫁を好きなんだろ?でもまだ全部知らないだろ?
相手の思う将来、今したい事、他にも色々あるだろう。>>1にも其れは有る筈だ。
それをお互いに理解してるか?そして同じ未来を見てるか?
その中に節約が必要ならば嫁は喜んで>>1と共に節約生活を楽しむと思うぞ。
まぁなんだ、取り合えず酒でも飲みながらマッタリお互いの事話し合え。
愛してるなら出来るはずだ。
だって好きなんだもん!
旦那が氷河期なっただなかだな
嫁は節約頑張ろうと言ってくれるんだけど
話始めは絶対嫌な顔するんだ
それだけで心折れそうになる…
ミス
結婚する必要ね
>>9
自分自身借金苦を味わってるから嫁にも同じ思いさせたくないわ
でも結婚するまで実家暮らしで働いてはいたが自分で稼いだ金は自由に使えてた嫁からすると今の生活はかなり不自由だと思う
もう賞味期限きれてるよ
肉と女は腐りかけが…
いやいやうちの嫁はめっちゃ可愛いし食べ頃だ
>>11
浪費まではいかないが結婚以前は通信販売ハマってたし今でもTVの通販番組見てはこれいいよねーとか…
いいのはわかるけど必要ないし…って感じです
通販でいいの見つける→ピックアップ→どんなのか確かめにデートする
実際奥さん浪費してんの?
節約してんじゃない?
節約話すると嫌な顔するのは、
節約が嫌なんじゃなくて、
1が嫁の節約努力と実績を
なんも見てなくて、その話しか
しないからとかじゃない?
ほっといてもやるつもりだし、
やってんのに、他の話もしないでひたすら
節約が!節約で!節約しないと!
とか言ってない?そりゃうんざりだよ
例えばレストラン入って、何を注文するかって時
とにかく節約の話だけで
メニューを決めたりしてない?
そういうのウンザリなんだよね。
もっと楽しみながら気がついたら節約出来てる方向に出来ないの?
安いのがよくても、
おっ、ここはこれが旨そうだなとか
今日は素うどん食いたい気分だなとか
節約したくて選んでます全開じゃなく
コト運べるでしょ。
まあうちの旦那に言いたいことなんだけどね
とにかく生活の楽しみ奪わないでよ。
厳しい意見ありがとう
俺は友達いないし交際費もかからんからぶっちゃけ小遣いなんかも雀の涙でもいいのよ
嫁は友達それなりにいるし遊ぶ時はお金出してあげてる
外食も高い店は行けないけど食べたいもん食べてと言ってる
ただたまにそんなもんにそこまで金かけんでもいいだろって時がある…
化粧品やらシャンプーやらリンスやら…生活用品に多いかな
稼ぎが少ない俺が悪いのは百も承知なんだけどさ
携帯なので返事遅くなったりしてすまん
まだ結婚1年目
なんていうのか嫁の体裁と本音が良く見えてきて正直しんどいのが現状
でも大好きなんです
本職の他にバイトを週4位してるし貯蓄もしてるけど稼ぎが少ないから贅沢させられないのがツライ
子供欲しくて頑張ったらすぐ出来たんだけど、それで「子供出来たら考えるお金の本」みたいなの読んでそういう話したら露骨に嫌な顔された…
大体主婦だって
古の昔から、旦那に
健康と節約だけの話しかしない訳じゃない
節約の中から、楽しめるよう
メニューを工夫したりしてんの。
コレ常識。
嫌な話ばかりしないこと。
そんなの愚痴ばっかの嫁さんみたいなもんだよ
1は昨今の男にありがち
経済的な甲斐性なしより
とにかく精神的に甲斐性なし。
経済的には今のご時世しょうがないけど
ファミレス入った時
自分はお茶だけだけど嫁にはシュークリームつけるとか
金なくても幸せにする方法はあるんだよ
しかもそうすれば
嫁も幸せ気分で節約を忘れずにいられる
被害者ぶってんじゃねーよ
全く
男が我慢して自分は贅沢させてもらって喜ぶ女が好きなら別だけど…そんな女嫌だろ。
うちの嫁は俺が食べないなら食べないっていうし結婚ってお互いの我慢と譲歩が必要なんじゃねーかな。
酔った勢いでスレ建ててしまったけど色んな意見を訊きたかったのでこれからもよろしくお願いします
話はそれからだ
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