友人の結婚式のとき。
新郎姉が、我々新婦友人のところに「今日はお忙しい中ありがとう」と声をかけてきた。
明るくやさしい感じの方で、いろいろ話していたら
「そのうち、ご飯でも食べにいらっしゃいね」と笑顔で言われた。
社交辞令だろうと流していたら、住所と電話番号の書かれた紙を渡された。
その後も、新婦同僚や新郎同僚ら、若い女性を選んで声をかけまくり
連絡先を渡しまくる新郎姉。
後日、新婦から、実は新郎姉がアムウェイにはまりまくってることを聞いた。
「義姉だから断れなくて。」と、
二人の新居は次々とアム商品で埋め尽くされていってるらしい。
結婚前の夢「ルクルーゼの鍋」は、アムの鍋にかわり
異様に高い掃除機も買わされたそうだ。
化粧品などは必需品だからともかく、ばか高いサプリメント等をすすめられ、
どう断ればいいのか悩んでいるらしい。
披露宴のとき若い女性限定で声をかけまくっていたのは勧誘だったんだなあ。
不幸ですね。すべてそろえると相当な金額ですよ。
化粧品や洗剤は使ってみたけどアレルギー反応が出ちゃって
合わなかったみたい、などといってリピートしないのが吉。
新郎が協力して、或る程度はお付き合いで購入してあげてあとは
断ればいいのに。。。
>>116
そういう人に「アレルギーが出ちゃって」とか言うと、
「そんなはずはありません、最高の材料と技術で最先端の施設で作っている
製品で、これでアレルギーがよくなったという人もたくさんいるんですよ!
どのようにお使いですか?使い方が違うのかもしれませんね」
などと熱く熱く語られてしまって収集つかなくなる可能性大。
「1回だけお付き合いのつもりで購入したのよ。だからリピートはしない。
もう勧誘しないでね」
などとはっきり断るが吉。
良い断り方だね。
116ではないが参考になったよ。
>>116のように言って断ると
「それは化粧品があわないんじゃないのよ。
人間、体の中からきれいにしなきゃだめなの。」
と、ばか高いサプリがどれだけ素晴らしいかを語り続けられる。
うっかり花粉症なんですー、なんて言ったときにゃあ
サプリにつづけて、ばかでかい空気清浄機をすすめられ、
さらには、ばか高い洗濯乾燥機をすすめられる。
「いいものなのはわかるけど、金銭的にきびしいから」と言って断るのが一番無難だった。
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