義実家は狭く、結構な汚屋敷だったが旦那によく連れて行かれてた。洗面所の汚さ、固まった埃を見て発狂寸前だったがもっと恐ろしいものが！？←私は悲鳴を上げてギャン泣き

流れ切てすみません

結婚したてのころ、お互いの実家が近いのにもかかわらず
義実家にばっかり連れていかれ、その家が
マンションで狭いのにもかかわらず配置も考えず家具置きまくり、
寝るときは４人川の字という悲惨な、しかも結構な汚屋敷だった。
それまできれい好きな一家のいる一軒屋に住んでいた私は狭さにも驚いたが
洗面所の汚さ（アカとカビまみれ）やそこかしこに汚く固まった埃を見て発狂寸前。
それだけならともかく、３回目の訪問時にＧが３匹まとまっているのをみて
「ぎゃああああああああ！！」とものすごい悲鳴を上げてギャン泣き。
家でＧをみたことが一度もなかった（学校で１回見たくらい）ので、
ﾀﾋぬほど気持ちが悪くて、泣きながら「こんな家、一生来ない！！こんな汚い家信じられない！！」
と義両親＆旦那の前で喚き散らした。
旦那はおろおろ、義両親ピクピク。
しかし恐怖で頭の回らない私は
「ほんとに汚いし、こんな家に住んでれる精神がわかれへん。気持ち悪い。
なんでこんなとこ居れんの？？？もう嫌ぁぁーもう帰る！もう帰る！ﾀﾋぬ！」
と汚い＆異常を連発。
義母が「灘はこんなもんや！」とかいってたけど
「うちの親も長田住んでたけどこんな汚ないわ！アホか！お前のせいやろ！ﾀﾋね！」
と反発。いつも言うこと聞いていた私のタメ口＆暴言にビビったようでひるんだ。
そのすきに荷物を持って旦那と帰った。

今思えばＤＱＮだったけど、あれから一回も行ってないし、
赤をあんなところにいかせるなんて寒気がするし、
干渉もなくなったし結果オーライでした。
ﾀﾋねといったのは・・・当時若かったし、
よくﾀﾋねとか旦那といってたんですよ。（いっぺんﾀﾋね！みたいに）口が汚くてすみません。

ハウスダストアレルギー無縁のウトメ羨ましい。

Gに対する反応は非常に理解できる
ぎぇあーーーーーーーと思うもんな。見た瞬間。
絶対慣れないと思う。
その勢いでなら偽家族にくらいいくらでも怒鳴りつけられるなあとｵﾓﾀ

普段ダラでも、息子夫婦が泊まりに来るときくらい
最低限の掃除をすればいいのにね。
汚屋敷住まいの人間はどこか壊れているね。

Gが人類の役に立った数少ない例だ！

Gだって、生きるために必ﾀﾋなんだよね、人間に嫌がらせとかぜんぜん考えてない。
人間の側が、Gの生活環境に合わない清潔な家に住めば、問題ない。
つか、生息できるような汚い家に住んでるのは恥だと思う。

その汚宅、我が家の近所だったら嫌だね～。＞灘