訳あってトメを車で送り迎えをしてた。私は目の色素が薄く、普通の日差しでも眩しいので運転する時は必ずサングラスをかける→それを気に入らないトメが文句を言ってくるからコンプレックスを突付いたった

大したことじゃないかもですが・・・

訳あってトメを車で送り迎えをしてた。訳は長いので省略。
で、運転する時に必ずサングラスをかけるんだけど、トメは
それが気に入らないらしく「たかだか１５分程度走る
だけなのに格好つけている」「893みたいな嫁だと思われたら嫌」。

私は目の色素が薄く、普通の日差しでも眩しくて仕方がないから
かけているんであってファッションの為ではない、目が開けられなくて
事故してもいいんですか、嫌なら降りてください、と毎回言っているのに
文句を言ってくるのでＤＱ返ししました。

「お義母さん、ペッタンコの胸にブラジャーしてますね。
それこそ全然必要ないんだから着けなくていいと思いますよ。
洗濯物も減るしお金も節約できるし。でも着けてるのは必要だと思うから
ですよね？私のサングラスも同じなんです、必要だからしてるんです！」

トメ顔を真っ赤にして激怒、もういい！と車を降りてタクシー拾ってた。
というのもトメは正にまな板に干しぶどう状態で、胸の話題になると
押し黙ったりＴＶのＣＨ変えたりしてめっちゃ気にしてたので。
コンプレックスを突付くのは卑劣なことだと教えられて育ったので
可哀相だし抵抗があったんですが、あれ以来送り迎えしなくていいし
トメ電も一切ないんで後悔なし。あースッキリ。