新婦の友人として出席した披露宴。
新婦は病気もちで、病気と服用している薬で極度に疲れやすい体質。
日常でも数時間しか体力がもたないので、披露宴という緊張も加わる大舞台、
新婦は持ち堪えられるだろうかと心配していたところ、
案の定、お色直しから戻ってきませんでした。(体調不良でダウン)
新郎ひとりのまま披露宴は最後まで続行。
キャンドルサービスが中止となり、ボーイさんがチャッカマンで
各テーブルのろうそくにチャカチャカと火をつけてまわる姿は悲しかった。
後日、新婦の話によると、
控え室でダウンしていたとき、ブラコンであるらしい新郎の妹から、
「お兄ちゃんが可哀想!!」と泣きながらなじられたそうです。
確かにその通りですが、そもそも、日程、会場、新婦のドレス等々、
ほとんど新郎の母が決めてしまったそうなので、
「新婦が病気なのを知ってるくせに、新婦の体調をおもんぱかれなかったお前たちも悪い!」
と新婦の友人としては思っています。
式だけでなく、その後の結婚生活がしのばれるな
>>313
新婦の病気を無視して勝手に式を決める新郎母、
ウザいブラコン妹、
新婦を守れず母親の言いなりな新郎。
…とてもうまく行くとは思えないんだけど…。
新婦のこれからの人生に暗雲が(ry
妊娠・出産も無理そうだし。
言っちゃ悪いが、そんなお荷物女を好き好んで背負おうとする新郎はいい奴だと思う。
でなきゃ遺産目当てか?
病気持ちの女をもらうなんてそれくらいしか考え付かないな
男に取って嫁は家政婦&慰安婦&産む機械&介護要員
後は社会的体面の為か
男には愛なんて女釣るためのエサみたいなもん
三年経って嫁が生きてたら奇跡だなwww
好きすぎて一刻も早く1秒でも長く一緒にいたい&相手を支えたい場合か、
相手の遺産&保険金目当てのどちらかのような気がする。
前者なら、体力的にも精神的にも無理矢理な結婚式なんか挙げないような…
そんなんだったら結婚しない方がマシだ
まず健康であることは、重要条件だと思う。
そのマイナス要素の病弱があるなら、
華燭の典はあきらめるしかないのになあ。
また結婚式挙げるなら、花嫁の方もそれなりの覚悟が必要。
いくら新郎母が式次第を決めたからって、無理なものは無理というか
最後まで席ははずさないかのどちらかの覚悟は必要。
大人なんだから、病弱な私に甘えているんじゃ、と思われても仕方ないと思う。
ってか、普通するよなぁ。
新郎両親のほうが立場が上なのか?
スレチになりますが、みなさんの疑問に。
早く息子を結婚させたい新郎母
結婚をしたい新婦
新郎新婦はお見合いスピード結婚でした。
ひどい友人と思われるかもしれませんが、はっきり言って、
新婦自身、新婦両親、新郎、新郎両親、全員
新婦の病気が、披露宴どころか結婚生活に及ぼす影響についての
思慮深さ、覚悟はなかったと思われます。
結局、幸運にも子宝には恵まれましたが、
新婦は体調悪化で赤ちゃんとともに実家に戻り、別居婚が続いています。
>>313
子宝恵まれて、良かったね。
何の病気か分からないからイメージだけど、数時間しか体力が持たない病気だと
かなりきつい薬を使ってそう。
子供が出来たとなったら薬を減らさないといけないし、産むのも命がけで・・・。
見合い結婚じゃ、新郎この先無理そう・・・。
新婦両親は、孫が出来た!! 喜びで離婚でも、いいやって感じだろうけど。
まぁ病気次第だけどね
この記事へのコメント
そりゃ関係者全員考えなしだからこんなことになったんだろ