従姉妹がデキ婚でお腹が目立つ前にと言うことで、真夏にガーデンで結婚式。式当日は暑さに雨の降る前の湿気も多い、蒸した昼間。途中で木陰にいた祖母が！？

不謹慎だけど、私が出会った不幸な結婚式。

夏のガーデン結婚式で、式の途中で祖母(85才)が発作起こして亡くなった。
従姉妹(女)の出来結婚でお腹が目立つ前にと言う事だった。
田舎なので体裁とかあるみたいで、正直入籍もしたし妊娠も知れ渡ってるし
秋でもいいじゃんって思ってたけど、決行。
式当日は暑さに雨の降る前の湿気も多い、蒸した昼間。
顔からも体からも汗だくで、時間がたつごとに皆が無言になっていく
そんな結婚式が進行中、途中で木陰にいた祖母が発作を起こし急ﾀﾋ。
そのまま、次の次の日に通夜、その次の日に葬式と初七日の繰上げ法要。
新郎側親族が「ネクタイを黒に変えるだけで楽だ」とか言い出して
新婦新郎側大乱闘(２０代の従兄弟が怒って殴りかかってた）
お酒が入ってたのかも知れないけど、この言葉はマジむかついた。
こんな不幸な結婚式は初めてだった今年の夏の出来事。

まぁそれは確かに。
そういうドリームを発揮するのは新婦だよな。
しかも中田氏婚(笑)だし。

バカな孫を持ったお祖母さんが不幸だったってことで。

デキ婚
↓
それでもお姫サマみたいなドレス着て、皆に祝福されるアタシ☆
↓
真夏のガーデンパーティってハジケてていいかもー☆☆

ばあさんのﾀﾋ因、完全に馬鹿従姉妹じゃんｗ

出来婚だと駆け込みで会場探すから、皆が避ける悪条件（真夏のガーデン、
仏滅など）でしか押さえられないってこともあると思う。
出来婚の時点で世間体もへったくれもないんだから、周囲を巻き込んでまで
無理な式を強行するなよと思うけど。

西ヨーロッパの初夏のガーデンパーティは本当にきれいで気持ちがいいから、
そういうのに憧れちゃう人がいるのは分かる。
しかしこれだけ夏が過酷な日本に実際に住んでいて、実行を思い立つ心理が不明。