仕事に行く前に朝っぱらから書き込んでみる。
コトメがむかつく。
コトメが私の親がホモとか違うって何度も言ってるのに、ペラペラおしゃべり好きで私にむけて「ホモがさ~」とか話してくる。
同性間の恋愛に興味も差別意識もないけど、私にかかわらずにやってほしい程度の抵抗はあるんだよ。
それなのにコトメが「私父」と「父友人」をホモだといってくるのがむかつく。
夫に苦情をいったら義実家の良ウトメはともかく、コトメとは縁切りできるかもって展開になったので書き込みw
コトメは20代後半の独身。夫と私はコトメの三つ年下。
外では内向的なくせに、超内弁慶。家ではおしゃべりで仕切りたがりで趣味でホモ漫画集めてる。
分かりにくいから私の家族説明しないとダメなんだけど、
最初は父と私の二人で暮らしていたのが、ある日、父友人が同居しはじめた。
父友人は独身貴族で、女好きだけど、生涯独身と決めている人。
全勢力を仕事に打ち込んできたので社会的にも結構いい立場にあり、金を使わない金持ち。
でも住んでいた家から出て行かなければいけない事情があって、それで一時的にうちに転がり込んで、なんとなく同居開始。
で、家事をやってくれる私と父がいて、父とも飲めるし、最高だな、と気づいて、父に同居を打診。
父子家庭ってあまり母子家庭と比べると周囲の理解もないので大変だし、
父が仕事があるので、私にばかり家事をさせるのも悪いし、
でもこいつは男だし…と父は悩んだのだけど、私は快諾。
父友人は優しいし、家事教えてくれるし、引っ越したり、色々メリットがあったので。
うわ気持ち悪っっ…
フツー思いいたらねーよ
他人にも色んな事情があるだろうにすぐそんな思考になるとか汚らわし過ぎるわ…
>>914にあるように
>自分は実生活で男全般から恋愛対象として相手にされない
からそんな事考えるんだ
っていう現実を解らせてあげなよww
さすがに結婚する相手とその家族には事情を話したけど、それでコトメが色めきたったんだよね…。
ホモ!違う、ルームメイト。
ホモの子!違う、男同士で子供はできない。(本気で言ってるのかな?)
父たちのホモ話を否定する私がコトメは気に入らないらしい。
あと父友人と父が要らない出費をおさえた為に、二人の老後を私が負担する必要はないことが気に入らないらしい。
ウトメも老後費用は蓄えてるのにね。なんでも高級老人ホームと普通老人ホームだと見下げられる!ってコトメは感じてる。
世間からみたら中年男二人で暮らしてるのが気持ち悪いだろうけど、
私からしたらコトメが気持ち悪い。だって父と父友人に害はないし、たとえホモだったとしてもコトメには関係ないじゃん。
それに父と父友人は周囲に事情を理解してもらってる。
当時は学生だった私が、風邪ひいたり、骨折したりと問題をおこして、
父一人では仕事もままならなかったし(看病や病院通いやらで学校呼び出し)、
それで父が倒れたりしたので、近所は「ああ良かったね、心配してたんだよ」な反応だったらしい。
>>907
>>908
最初は小学生みたいに冷やかしかと思ってたんだけど
それでも二十代のすることじゃないよね!
本当に気持ち悪い。
話を拒否ってるんだけど、空気読まずに、会話する。
最近はコトメの出す雰囲気が「なんで話してくれないの?聞きたいだけじゃん」オーラで怖い。
何か言うたびに「腐女子キモイ」の一言でバッサリ切り捨ててはいかがでしょうか。
どういう精神状態?
その疑問についてはサブカルとかpinkに専スレがあるから
男日照りの裏返しじゃね?
カワイソーpgr
>>911
自分は実生活で男全般から恋愛対象として相手にされない
↓
主人公(男)の恋愛対象が女性の作品は、自分の現実を認識してしまうので見ていてつらい
↓
主人公(男)の恋愛対象が男性の作品は、現実逃避できるのでみていてもつらくない
↓
ホモ漫画にはまる
こんなとこだと思うよ。
実生活が充実してもてるけどホモ漫画好きもいるだろうが、
とりあえずこのコトメに関して言えば実生活では男に縁がなさそうだから。
兄嫁が明らかに不快になる発言をしても平気だし、
実際に現実をみていない発言をしているし、
現実の存在を自分の現実逃避の道具に使わないでほしいよね。
>リア充とか非リアとかあんまり関係ないみたいだよ
すでに>>914に書いてあるとおり、
それを『姻戚に』やるあたり、非リアでしょw
それによってはウトメも「良」とは言えない気が…
冗談で言ってるにしても、嫌がってるんだからやめさせなきゃいかんけど。
男性どうしがちょっとでも親しくしていると、なんでもホモに仕立てる腐脳てのがあってな…
リア充とか非リアとかあんまり関係ないみたいだよ。
少年誌の登場人物たちが友情で結ばれているのにハァハァするのは勝手だが
身近にいる生身の人間にそれをやるってことが、いかに気持ち悪くて非常識か
冷静に懇々と説いてやりたい気分だ。
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