5回お色直しして500万披露宴をした友人が2ヶ月で離婚しちゃった。
白無垢→色打ち掛け→白のウェディングドレス→カラードレス
→舞妓さんの衣装→最後に2次会用の別のデザインの白のウェディングドレス
という感じだったのだけど、舞妓さんの衣装で登場したときに
新郎側の年配の叔母様方が、芸者の卵の衣装だと文句付けはじめ
衣装代にお金をかけまくったのを妬まれて、ゴタゴタしたんだそう。
ジミ婚をした娘を持つ新郎側の叔母様から目の敵にされて大変だったみたい。
舞子の衣装は、京都の置屋さんに無理言って頼んで貸してもらった
そうで、披露宴当日まで先方の親には内緒にしていたとか…。
友達として見ている分には似合ってたし楽しかったのになぁ…。
せめて、黒のお引きずりとか、一般人でも花嫁衣装として着られる
衣装だったら良かったのかな。
さっさと別れられて新郎にはラッキーだったなwww
ないよな?
当たり前みたいに書かれると、なんかこっちが不安になるわ。
所詮は花街の女だし、結婚式の主役に相応しい装束かどうか
ほんの少し考えればわかるだろうけどね
舞子の衣装はサプライズだったから、お取り寄せした話も後日談だし。
とりあえずお祝い事なんだから、終わるまで見ているしかないでしょ。
似合っていれば何着てもいいというわけじゃない
友達だけ集めた二次会ならまだしも
親類縁者に会社関係呼んでおいて舞妓は~んは無いよw
新郎が似合っているからアダモステだったら嫌じゃない?
サプライズで新婦が水商売の格好で出てきたら新郎一族どん引きだwww
本人は満面の笑みだし、当日は「可愛いね」と言うしかないでしょう。
新婦本人、式の他にも気づかずに痛いこと一杯してそうだな。
> 舞子の衣装は、京都の置屋さんに無理言って頼んで貸してもらった
商売道具無理言って借りちゃイカンよね…
> そうで、披露宴当日まで先方の親には内緒にしていたとか…。
まさか新婦の親は娘の暴挙を知っていたとか!?
まあ、小娘の我が儘で京都の置屋が
本職の商売道具ホイホイ貸すわけないと思うから
新婦パパのコネとか伝手で借りたの?
>>707
やり手のブライダルプランナーに頼んで、借りてもらったそうです。
置屋といっても観光客向けに舞妓体験しているようなところかなぁ…。
新婦のお母様は、着物の似合う子に育てたいという願望があって
お茶も習わせたので、舞妓の衣装には大賛成だったのだとかいう
エピソードも語られました。
スタジオ○リスにも舞妓の衣装あるし、子供にコスプレさせてる
感覚だったんでしょうね。
> 置屋といっても観光客向けに舞妓体験しているようなところかなぁ…。
それは置屋とは言わない…
そうか母親がバカだったんだね。
いまでこそ一つの文化として大切にされているけど、
昔は舞妓や芸者って大抵は高級売春婦みたいなものだったんでしょう?
もちろん芸もしっかり身につけた人たちではあったけど。
私も舞妓さんってとても可愛いと思うけど、昔の彼女たちの仕事内容を考えると
花嫁に相応しい装いとは思えない。
お色直し5回からも分かるけど新婦はドリーム炸裂でアフォになってたとしても、
両親はもそっと良識を求めるわ。
お客様が熱望したとはいえ、全力で阻止しないプランナーもちょっとね・・・
>>697
>友達として見ている分には似合ってたし楽しかったのになぁ…。
この文さえなければ、花嫁と同類と思われなかったのでは。
そこは少しばかりでも「この場に着て良いのか」と危機感を持ちましょう。
そうですね^^;
でも当日は本当に幸せそうだったから、あんまり考えなかった。
生の舞妓さん姿なんて、修学旅行の時に見ただけだったし…。
自分の挙式の時は、式:白無垢、披露宴から打ち掛け・振り袖
と無難に済ませておきました。
この記事へのコメント
どうしても着たきゃ新婚旅行で京都行って思う存分着てりゃよかったのに
まあそこまでズレたオツムじゃ、この件がなくても遅かれ早かれだったろうけどな
それこそ生まれた子供に花魁の衣装着せたりな
お色直しの回数より
2ヶ月で離婚のほうが嫌だわ。
ご祝儀返せや。