彼に非は無いから理不尽冷めだけど、食事の仕方の違いで冷めてしまった
私の家は料理が食卓に全て揃ってから家族みんなで食べるタイプ
彼の家はお酒好きのため、食事の前に簡単なおつまみが数品出る
それを肴に彼と彼父妹は晩酌タイム
その間に彼母は引き続き台所に立ちできたおかずから食卓に出すスタイル
皆に〆のご飯と味噌汁を出すタイミングで母が残り物をおかずに食卓に付くらしい
同棲の話の時に私の実家のスタイルで晩ごはんはちょっと…言われた
いっぺんに食卓に出したら晩酌中にご飯も汁物も冷めるし、温め直しよりも焼きたてよそいたてを食べたいと
もちろん育った環境の違いだから彼に非は無い
ただこれから何千何万回と食事する中で、彼に出来立てをサーブする為に一緒に食卓に付けないのは寂しくて冷めてしまった
私も嫌だな、そんな人
お母さんの立場になって考えたことないのかな?話し合ってもすり合わせられなかったのなら理不尽でも何でもないと思う
自分が食べ終わるまで働き続けろってそれなんだ
別れて正解すぎる
そんな人嫌だよ
自分が焼きたてよそいたてを食べたいなら、それが食べられない母親のこと何て思ってるんだろう
彼母は残り物を温めなおさず食べてるんでしょ
自分さえ良けりゃっていう思いやりない人に思えて冷めるよね
温かいの食べたいなら自分でやってね(ニッコリ)
で良いやん。
>>245
昭和時代迄の田舎だとそんな感じだったわ
子供の頃夏休みに田舎に行くと祖母と叔母達はみんなの為におさんどん
叔父さん達は晩酌から始まってご飯
女達の晩御飯は男達のあと
家での食卓と違い過ぎて戸惑ったわ
今の核家族の時代には廃れた習慣だね
時代錯誤もいいとこ
てんぷらとか奥さんが一つ一つ揚げたてを持ってこないとダメ
お手伝いさんは修造さんの好みを知らないからダメ
橋の握り方とかクチャラーとか偏食とか冷めるポイントが多い
>>245
私は彼のお母さんと同じタイプだ
出来立てを食べてほしいし、使い終えた調理器具の片付けも食べる前に先にしちゃいたいから、色々落ち着いてから食卓につくよ
私は食べる量も少ないから残り物で十分だし(彼が私の希望の量を残しておいてくれる)
猫舌だから温かい料理が冷めてても全然平気だし、むしろ助かる
最初は彼は一緒に食べて欲しがってたけど、最近は私がやりやすいなら、ストレスがないならって慣れてくれたみたい
カウンターキッチンだから常に会話もできるし
それを当たり前かの様に強要されたら嫌なのは分かるんだけど、彼のお母さんが可哀想って決め付ける様な意見があったから
お母さんはそれで幸せを感じてるかもしれないし、って少しモヤッとした
この記事へのコメント
>>293
報告者的には「彼家のスタイルが悪いわけではないが私には無理」ってだけだもんね
自分が子供の頃は実家が自営だったので、家族そろっての食事だったけど家庭を持つと
夫の帰宅時間や子供たちの習い事や塾とかで食事時間がバラバラになっていったなあ。
別にストレスも不満もなかったから、ひとはひとうちはうちなんだろうと思う。
私もその彼と彼の家庭のルール嫌だわ