職場の男性が手伝って欲しいと呼んできたので行ったら、棚の上の物を取ってと頼まれ脚立を渡されました。
自分でも取れるのでは?と思ったのですが、断るのも悪いと思って私が脚立に登って取りました。
そのときその部屋には私とその男性の二人だけでした。
取ってる最中、よろけてもいないのに、腰のあたりを支えてきました。
危なくないようにと親切のつもりだったのかもしれませんが、それなら最初から自分で取ればよかったのでは?
本当は触るのが目的だったのでは?と一瞬気持ち悪く思ってしまいました。
他の所は触られてません。
それ以来その人が苦手になってしまい、違ったら悪いとは思うのですが、それから何度か頼み事をされても理由をつけて断っていますが、私が自意識過剰なだけなのでしょうか。
それで、自意識過剰以外の何物でもありません。という回答が多数だったら次からイヤイヤ頼みごとを受けるのか?
もっとシンプルに考えろ、濡れ衣だろうがあんたの嫌なもんは断れば良いだけ
あんたは自意識過剰なんじゃなく嫌な相手にすら嫌われたくない八方美人だよ。
>>802
男女差別発言になるかもしれないけど女性に脚立に登らせて
力のある男が下で待機するとかそもそもおかしい
防衛手段としてはとにかく二人きりになるのを避けるのが一番
やむを得ない場合はドアを開けっぱなしにしておく
力のありそうな男性社員に声かけて代わってもらっても問題ないはず
私は嫌だわそういう同僚
セクハラするんじゃねーよせめて脚立支えろよ役に立たないなと思う
ご意見ありがとうございます。
>>803
>嫌な相手にすら嫌われたくない八方美人
的確過ぎてグサッときました。
気が弱いので敵を作りたくないという思いから、そういう所があります。
本当に嫌なことは断ろうと思います。
>>804
気持ち悪いと思ってからは二人にならないようにしています。
一度待ち伏せ?されていて廊下で二人になり、頼み事をされましたが、急いでいるふりでごまかしました。
次から他の男性に頼むようにやんわり言ってみます。
>>805
脚立は三段くらいの小さいタイプだったので、腰を支えたのかも?と思いましたが、やっぱり気持ち悪いし、
もし親切だったとしても異性の体に触れるのはデリカシーがない気がするので、次から同じ状況にならないようにします。
>>806
やんわりとか、本当に嫌なことは…とか、
そんなふんわりとしたもので平気かな。
「本当に嫌」と「ちょっと…、いやわりと、うーんだいぶかなり嫌だけどなんとか我慢できる嫌」の境目はどこにあるのかハッキリさせておいた方が良い。
幸い今まではちゃんとかわせているようだから良いけど、この人からの頼み事は絶対に一対一では受けないと決めておきなよ。
そうしたら強引に押し切られそうになった時に、「あの時、私は相手から嫌われても嫌なものは嫌というと心に決めたじゃないか」という自分の決意があなたの背中を押してくれる。
それと気が弱くて敵を作りたくないと言うけど、
セクハラかもしれない粘着行動をしてくるという時点で、あなたにとってソイツは敵なんだよ。作るとか作らないとかじゃなくて既に敵なの。
敵だとあなたが認めなくても、実際の敵は敵として存在するからあなたは傷付いてしまうよ。
敵は敵として認識して防御しないと。自分の尊厳を一番守れるのは自分なんだからがんばって。
この記事へのコメント
それ痴漢だよ。前に住んでた所が新興住宅地だったんで、住人の子供たちの年齢がみんな近く、小学校高学年〜中学生になった頃、やたら痴漢や変質者出没するようになった。体験談の中に、高い所にある物を台に登って取ってくれと言われた。という話があった。背が低い女の子が台に登らなくても大人の方が届くのに…と不審に思って断ったそうだ。
きっと、支えてあげるよとか言ってjsの足を触るつもりだったのだろう。
男から見ても変と感じますよ。
触ってくるのも気色悪いですが、もしスカートだったなら盗撮されてないか心配です。
女性から男性に対してだって、承諾なく腰を触るなんてしないよ絶対
そもそも他人の身体には触れないのが当たり前