学生だった俺は長期休暇中はほぼ自宅に引きこもっていた。お腹が空いたので、キッチンへ行くと！？

空き巣に熱湯浴びせたときの断末魔の叫び？は忘れられない。

二十年前の春休み。当時、学生だった俺は長期休暇中はほぼ自宅に引きこもっていた。

で、朝からファミコンでドラクエ。しばらくして、おなかすいたので台所へ。

そこで、空き巣と鉢合わせ。しかも若い女。
次の瞬間、懐から刃物だして突進してきた。受け身を取ったけど腕をグサリとさされた。

このままでは殺されてしまうので、仕方なく顔面パンチ。女泥仰向けに倒れる。で、今度は俺のターンでタコ殴り。

泥が弱ったところで、粘着テープでテーブルの脚に縛り付けて通報というのが通常考えられる対応だけど、
余計な一味を加えるのが俺のポリシーだから続きがある。

腕はざっくり刺されて血が滴っている。普通なら耐えられないほど痛いはずだが、怒りで痛みを忘れるのな。

そのころ、ニュースで工場でボイラーが爆発して何人か火傷でﾀﾋ亡ってのが報道されてた。ニュース見たときに火傷でﾀﾋぬって苦しいのかな？って疑問に思っていたので、苦しみを泥で試すことにした。

だから鍋に湯を沸かして泥に浴びせる。泥絶叫。あの時の叫びはいまだに忘れられない。

そのあとは通報して女泥をkに引き渡し俺は病院に搬送され数日入院。

退院してから事情聴取されたけと、特にお咎めなし。

裁判でみた女泥は顔がケロイド状に変質していてなかなか愉快なことになってた。

ちなみに似たような話が既にあるけど、それとは別です。