この間イオンで、職場の後輩とばったり出くわした。
私は母といて、後輩は1人でトイレに行ったお母さんを待ってた。
私が「後輩ちゃーん!」と声をかけ、母にも紹介して話していた。
すると後輩のお母さんが来て、私が職場の先輩と知るや「娘がお世話になっております」と普通に挨拶してきた。
うちの母と後輩母は同年代だったのでそこで少し話が弾んだ。
その時、後輩のお母さんは最初すごくにこやかで小柄で品のよい奥様という感じだったんだけど、あれ?と引っかかる発言があった。
「今は女の子でも男の人と沢山仕事する時代ね。私さんもお年頃だから悪い虫に気をつけないと。娘なんてね、近所中から見張られてずっと過ごしてきて可哀想でねえ」
あまりに自然に言うのでうちの母なんか一瞬「ほんとそうね……え?近所中?」と聞き返したほどだ。
「そうなんです、うちの子の父親と近所中の人とが結託して娘を陥れようと…そちらの会社にも敵がいるかもと毎日怯えておりますの」
その瞬間、後輩が「あ、すみませーん」とお母さんの頭をぶん殴った。ツッコミとかではなく、本気でグーで殴り、髪の毛を掴んで引きずろうとした。
「やめてあげて」と私が慌てて止めたけど、「良いんです良いんです、いつもの事なんで」とニコニコしていた。
後輩母は「痛い、痛いー」と泣き叫びながら引き摺られて行った。
後日聞いたところ、後輩母は昔っから頭がおかしいと言われてたんだそうだ。知恵遅れという訳ではなく、統合失調症の可能性が高いと思うと言っていた。
しかし、精神病院は恥ずかしくて行けないということで、そのまま放置されているそうだ。
更に後輩家は母子家庭。後輩としてはストレスが溜まるため、母親がおかしなことを言えば母親を殴っていたという。
後輩、凄く素直で大人しくて可愛い女の子というイメージだったから本当にびっくりした。
話を聞いた上司が理解出来たけど人の前で殴るのは…と言った時、「いいんですよ、身内なんか殴ったって。他人様ではないんですから」と言って笑っていた。
上司が「アイツに子供が出来た時が怖い」と言ってたけど、可哀想な気もした。
え…ちゃんと治療すればよくなるかもしれないのに
発症から時間をおけばおくほど治療できなくなるのに
薬飲むのははやければはやいほど良いのに
無知ほどおそろしいものはないわ
糖質は治るものでもなけりゃ良くなるものでもないけどな
完治というか完全に元通りはなかなかないけど、それだってないわけじゃない
発症から時間が経ってたら無理だろうけど
治療はできるし、良くもなる。ただしそれも時間が経ちすぎてたら無理なだけで、たいがいはこうして病院に行かず治療をしないで経過してしまうので治療不能になってしまうだけ
糖質が身内にいる人間からしたら387みたいな話は聞き飽きてるしうざいだけだけどな
だったらお前が一緒こいつ側に置いとけ。ってなるだけ
糖質なら母子そろって早急に受診しないと後輩も怖いわ
かといって職場がどうこうできる問題でもないし
悩ましいね
この記事へのコメント
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なんやこいつ
上司に報告したんか
ペラ師は嫌われるでえ
男手無くて本人に行く気が無いなら娘にはどうしようもないな