服を捨てる基準について
服としてはまだまだ使えるけれど、少しよれたな、よく見ると小さな毛玉がでてきたところがあるな、と、おかたい職場のオフィスカジュアルとして着ていくにはちょっと…という感じの服が増えてしまっています
プライベートでは問題なく着られますが、あくまで外出着なのでリラックスしたい部屋着には向かず、まだ使えるからととっておいたら服がどんどん増えてしまって…
皆さんそんな服はどうしてますか?
服装自由なところなら問題なく着ていける程度なのでこれまでは母や姉たちに譲ってましたが、皆私より背が10cmほど高く、コロナ禍を堺に太ってしまって着られなくなったみたいで…
まだまだ服として使えるものでも、オフィスカジュアルとしてつかえなくなったものはやはり断捨離して捨てるしかないんですかね
すごく勿体なくて、でもコロナを堺に古着の寄付もなくなってしまって、私がけちくさいのかな…
>>379
>まだ使えるから
使ってないのにこれ言う人ってゴミが捨てられない典型例じゃん。
普段から捨てるクセ付けないと年食ったらもっと溜め込むようになる。
礼服以外、2年着ない服はもう着ないよ。売るか捨てるしかない。
>コロナを堺に古着の寄付
行政で古着・古布資源ごみとして回収してないか?
>>379
そんなにあるなら量り売りならぬ量り買取りみたいな古着チェーンとかあるから、そういうところに投げ売り(?)するのはどうよ
メンテして一生使う訳ではないが値段のはる良い品てこういう時困るの判るわ~
そしてファストファッションてこういうことなのか!て思う
程よく安価というのは、流行や好みで着なくなる時とかと製品寿命が近いて、よく考えられてるなーとか思っちゃう
古着を送ると途上国にワクチン寄付するって活動してるところに送ったことがある
>>379
古くなっている兆しが見える物は寝かせておくと古びていくだけなので
最後のラストスパートとして「まだ使える」のならレギュラーとしてどんどん使おう!
ちょうどいいシーズンなのにどこにも着ていく気が起きないならそれは「もう使えない」んだよ
捨てられない人はケチなのではなくて使えそうなものを使えないとして捨てることへの
無駄遣い的な罪悪感があるから他人に譲渡したりリサイクルに出したりすることで
捨てる役目を代わって貰ってるだけ
そう思って覚悟決めて捨てましょうね
リラックスアイテムじゃないから部屋着としても全然着られないな、
と思ってるのに「それを着られる人がいる」のはどんな場面を想定してる?
古い服を恥ずかしいと思いながらオフィスで着てる人?
着心地よくないのに我慢して家で着る人?
そういう風に自分の考え方を点検してみるのも捨てる助けになるかもよ
>>381
前は季節を問わず何でも買取るお店があったのですが、コロナを境に閉店してしまって、今近くに無いんですよね
ファストファッションだと2回3回と洗濯するだけで毛羽立ちや小さな毛玉できるので、下手すると一度の洗濯でもう職場に着ていけないこともあり、ワンシーズンもつか見極め難しくて買わなくなりましまね
手洗いすれば良いのかもしれないんですが、仕事で忙しくてそんな余裕もなく
>>383
身勝手な理由ですけど、世界の見知らぬ子どものためにお金や労力出すなら日本の子どものために使いたいです
前はバザーの用品として年一回回収がされてた際に古着を提供、売上が自治体で使われてたんですけど、今はなくなってしまって
他の自治体ならあるのかなぁ
>>385
リサイクルやリユースやSDGsについて散々教育されて捨てることへの罪悪感刷り込まれてきたのに捨てなきゃならないジレンマ
しんどいですね
>>386
私の職場で着られないだけなので、一般的なオフィスカジュアルとしては十分着られます
だから公務員、事務、パート主婦として働く親や姉たちは私の譲った服を太って着られなくなるまで数年使用してました
コロナ前なら友達も譲って欲しいと言ってたので譲ってましたが、コロナが出てから譲りにくくなってそのまま譲る機会がなくなりました
「教育されて刷り込まれてきた罪悪感」だと自覚できてるんだから
変わることも可能よ
もちろんそれがもう信念になっているのならそれを曲げてまで捨てろという話でもないしね
最初に「服を捨てる基準について」と尋ねられたから
捨てたいのに捨てられない考え方を変えたいのかな?と思って別の側面からの見方で書いてみたお話なのよ
4年も服の処分に悩むなら買い方変えたほうが
ヘタりにくい高めの服とか
洗濯めんどくさければサブスクとか
引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1722842879/
この記事へのコメント
もったいない、まだ着られる、なんて思ってるから処分できない。ヨレたり少々毛玉が
できてるなら、それだけ愛用して着てたんだからもう十分。捨てなさい。